からだ

入院時の持ち物について(29歳大腸がん記録)

こんにちは、アヤカルです。

さて、10日間入院することになったわけですが、こんなに入院するのは初めて!
というか入院自体を今回の一件以前にはしたことがなかったので、持ち物選びには悩みました。

みぎつねさん
みぎつねさん
その割に楽しそうだったよね。旅行の準備かと思ったよ


実際に入院してみて「これ要らなかったな~」「あれ持っていけばよかったなぁ」と反省することもあったので、今回は入院時の持ち物についてお話したいと思います。

今回の記事は特にこんな方におすすめ!

  • これから入院する(身近にそういう人がいる)
  • お見舞いに行く
  • 旅行の荷造りをする

入院時の持ち物

病院からも、入院の説明の際に持ち物リストをもらえました。とりあえずここに書かれているものを持っていけば入院生活を送れます。

絶対忘れたくない充電器

病院から指示された持ち物

  • 入院の手続きに必要な書類
  • 現在服用中のお薬
  • 室内履き
  • 下着類※
  • 上に羽織るもの(前開き)※
  • 洗面、洗髪用具一式※
  • タオル、バスタオル
  • ティッシュペーパー
  • お箸、スプーン、湯のみ※3
  • テレビ視聴用イヤホン(必要な場合のみ)

上のリストに「※」がついているものについて、詳しく見ていきたいと思います。

下着類

手術後は自力では着替えられないこともあるので、看護婦さんに見られても恥ずかしくないものにしておくといいと思います。
また、入院中は点滴をしている時間も長いと思います。点滴をしながらの着替えは難しいので、点滴中は上の下着はつけない方がいいような気がします。
体温調節は羽織るもので行うといいかも。
枚数ですが、私は途中で洗わなくてもいいように日数分持っていきました。
ただ、病院によっては洗濯乾燥機が使えるので必ずしも日数分持っていく必要はないと思います。

また、準備中は「体調が平常時と変わるから、余分に持って行った方がいいのかな」、と心配だったのですが、実際には足りなくなったら売店がありますし、そもそも余分に必要になる病状(とくにパンツ)のときは「紙パンツ」を履くよう看護婦さんから指示されたので、あまり「パンツ不足問題」について心配しなくてよかったな、と思いました。

羽織るもの

私は夏に入院したので寒さを感じることはなかったのですが、ちょっと売店まで行くときなんかにパジャマだけだと心もとなかったので、さらっと羽織れるものがあると安心です。秋~春に入院する場合は寒さ対策についても考えた方がいいでしょう。

私はカーディガンを持っていき、点滴中はプロデゥーサー巻で、点滴が取れたらふつうに袖を通してきていました。
大判のストールやポンチョは使い勝手がよさそうですね。

洗面、洗髪用具一式

手術後はすぐには入浴できないので、水の要らないシャンプーや、汗拭きシートなんかを持っていくと安心ですよ。また、洗顔も難しい時があったので、ふき取りタイプの洗顔は重宝しました。

シャンプー

ガス噴射式のスプレーは、音が大きい、煙くなってしまう、香りが周りに広がりやすい、ということであまりお勧めではありません。私は資生堂の水の要らないシャンプーを持っていきました。これはミスト状で出てくるタイプです。

シートタイプのシャンプーも使いやすいと思います。

身体さっぱりシート

入浴できないときに必要になるだろうと思って持っていきました。
実際には病院で蒸しタオルを用意してくれたのであまり使いませんでした。


キュレルのスキンケアシートは低刺激で、匂いやパウダーも入っていないので使いやすかったです。入院中でなくても、朝起きた後にシャワー替わりに身体を拭くとさっぱりして気持ちいいですよ。

ふき取りタイプの洗顔

ふき取りタイプの洗顔料はビオデルマを持っていきました。これをコットンにとってくるくる~となでると、余計な皮脂は取れるのにプルンッとしっとりして突っ張らないので重宝しました。コットンも忘れずにね。

お箸、スプーン、湯のみ

いちいち洗うのは大変だと思ったので、使い捨てのものを持っていきました。

上記以外で持って行ったもの

  • お財布
  • 充電器
  • タブレット端末,音楽プレイヤー、本(暇つぶし道具)
  • ハンガー
  • 衣類洗剤
  • 耳栓
  • マスク
  • 筆記用具とミニノート(メモ用紙)、クリアファイル

お財布

忘れ物をしても売店で必要なものはたいてい売っているので、お財布だけは忘れないようにしましょう。

充電器、電子機器、暇つぶしアイテム

充電器は必須です。私の病室は電子機器を使ってもよかったので、スマホをずっとそばに置いていました。
術後はちょっと隣の机の上のものをとるのさえ大変だったのですが、コンセントはその机の上。スマホを充電しながらもいじりたい私は携帯用バッテリーをもっていき、携帯用バッテリーを介してスマホの充電をしていました。

暇つぶしアイテムとして、お気に入りの本やネットフリックスからお気に入りの作品をダウンロードしたタブレットを持っていきました。

 入院中に通になろうと思って読んでた本。

NETFLIXからいっぱいダウンロードしたタブレット(観賞中、まだ傷の癒えて腹の上に落としたときは焦った)

「すべらない話」や「SUITS(米国版)」、「ビッグバン・セオリー」とか見てました。

このほかお見舞いでたくさんの本を持ってきてもらったり、私がお世話になった病院では無料で読める本を豊富においてくれていたので、本当にありがたかったです。
元気になってからの入院生活はふつうにバカンス中みたいでした。お風呂カフェにいるみたい。

ハンガー

タオルやちょっとした手提げ袋を掛けるのに使いました。

ちょっとななめ~

これは100円ショップか300円ショップで買ったような…
病室はスペースが限られているので、ちょっとしたものをひっかけられると壁を有効活用できるのでいいと思います。

洗剤

病院で洗濯ができたので、元気になってきたころに洗濯をしました。洗濯をすると、家に帰ったときに洗い物が減っていてすこしうれしいのと、日常生活を送っている感が精神衛生的にいいです。でも、十分な枚数の下着があればいらないと思います。

耳栓

大部屋で入院する場合、寝るときに同室の患者さんの寝息や看護師さんが廊下を歩く音が気になるかもしれないので、耳栓を持っていくと安心です。

この耳栓は密着度が高く、しっかり遮音してくれるのでオススメです。

マスク

寝ている間にのどが乾燥しないように持っていきました。
あとは、退院時にメイクをするのが面倒だったのでマスクをして帰りました。

筆記用具とミニノート(メモ用紙)、クリアファイル

その日のスケジュールをメモしたり、自分の体調記録するのに使いました。
あとベッドを離れてお散歩するときに、一言メモを残しておくと看護師さんは安心かもしれません。

入院中は入院予定表や同意書など、いろいろ書類をもらうので、クリアファイルもあれば便利だと思います。まぁ、なくても平気ですが。

まとめ

こんな感じの持ち物を、国内旅行用のスーツケースにいれて持っていきました。
小学生のときは遠足の準備とか好きなタイプではなかったのに、大人になったら入院準備ですら楽しみながらできるようになってました。大きくなったなぁ、自分。

ということで、少しでも参考になれば幸いです。
それではまた~