まなび

Amazonで「まんがで読破シリーズ」(Kindle版)が10円セール中!読んだ本の感想

こんにちは、アヤカルです。

今アマゾンで「マンガで読破」シリーズ(Kindle版)が一部、10円で購入できるセール中です!
10円セールはいつまで続くかわかりませんし、セール対象作品もいつ変わるかわかりませんので、気になるものは早めにGETしておくといいと思います!

amazon まんがで読破シリーズ

「まんがで読破」シリーズとは

「いつかは読みたい」不朽の名作をマンガ化したシリーズです。
「言葉遣いが現代語とは違う」「専門用語が多く意味がわからない」「長すぎる」など、原作はちょっとハードルが高い作品の、エッセンスだけをわかりやすく漫画にしてくれているので、非常に読みやすいです。

教養として身につけておきたい古典をざっと理解でき、しかもストーリーも面白いので、普段読書をしない方でも気軽に読めると思います。

原作を「つまんないなぁ」と思いながら苦行のようにただ文字を追いかけていくよりも、面白いと思いながら漫画販を読んだ方が、はるかに身になると思います

Kindle版の読み心地は?

紙の本も文庫サイズなので、画面が小さくても本と変わらない読み心地です。
Kindle端末でも、スマホでもストレスなくよむことができます

Kindle端末については、こちらの記事に書いていますので、もしよろしければ合わせて読んでみてください。

kindle Paper Whiteを使ってみてわかったメリット・デメリットこんにちは、アヤカルです。 Kindle Paper Whiteを使い始めてからもうすぐ2ヶ月ほどが経ちます。 実際に使用してみ...

読んだ本の紹介

原作ではなく、「まんがで読破」を読んだ感想です。

資本論 原作者:マルクス

資本主義を批判的に捉え、お金の奴隷となり苦しむ人々を描いています。「なんのために生きているのか」と問いかける内容となっています。

読んでみて、誰も幸せにならず、解決策も提示されないので、読後モヤっとしました。
「えぇぇぇ!これで終わり!?」と思っていたら、「続資本論」がありました(笑)

原作は三部作で、本書は第一部を、「続資本論」は二部、三部を描いているみたいです。
残念ながら、「続資本論」は10円セール対象外です。そういう作戦なのか!

雇用・利子および貨幣の一般理論 原作者:ケインズ

10円セール対象外となってしまいました(><)
ケインズの妻、リディアの視点で、ケインズが「雇用・利子および貨幣の一般理論」を完成させるまでを中心に描いています。
理論の内容については、理論が完成に到るまでのケインズの苦悩も描かれているので、自分も彼と共に問題を解決し、理論を組み立てていくような感覚になります。

「資本論」を読んだ後に本書を読んだのですが、「資本論」では示されなかった解決策がこの本にあり、スッキリしました。

原作は1929年の世界恐慌を踏まえ、1936年に完成されたそうです。
目の前の困窮する人々を救うために経済学はある!というケインズの姿勢にグっときます
オススメ!

論語 原作者:孔子の弟子たち

「子曰く」で始まる、漢文でおなじみのアレです。原作は孔子の言葉や行動を弟子達がまとめた言行録で、2,000年前に中国で書かれました。

本書の舞台は現代の中学校で、学校に通う意味や、どう生きていくか、といった悩みに対するヒントを、論語によって導き出す内容になっています。
「論語」だけを読むと説教臭いと感じますが、このまんがでは、実生活にありがちな場面にぴったりな教えを提示してくれるので、「なるほど!たしかに!」と思えました。
何千年も前の人が自分と同じ感覚を持っていることに驚きます。

今の時代に当てはめた解釈をしていくという点で、論語にかぎらず、古典全般の楽しみ方も理解することができます。

10円で読めるのはKindle版

今回10円で読めるのはKindle版です!スマホでも読めますし、一旦ダウンロードすれば通信しなくても読めるので、この機会にぜひ試してみてはいかがでしょうか?

amazon まんがで読破シリーズ

ではまた〜

今回紹介した作品

下記に表示されている金額と実際の金額は異なると思います。
(「雇用・利子および貨幣の一般理論」は、もう定価に戻っていると思うんですが、リンクでは11円となっています。)
実際の金額はAmazonの購入画面でご確認ください。

 
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