TOEICのスコアに英会話力が見合わない(涙)
英語を理由にチャンスを逃したくない!
本日はそんな方におすすめしたい英会話教材、パタプライングリッシュのご紹介です。
今回の記事はこんな方に向け!
- スピーキングが苦手、いざ会話になると話せない
- オンライン英会話では伸びを感じられなかった
- 特にビジネス英語を伸ばしたい
只今バンクーバーで職探し中の私、もう全部当てはまります(笑
そんな私に「こんなのあるよ〜」と、
同じくバンクーバーで留学していて、
半年でマーケティングの職をゲットし、
もちろん英語環境でバリバリ仕事をこなした、
友人に紹介してもらった教材です。(だれかその友人を呼んできて〜)
パタプライングリッシュとは?
パタプライングリッシュ とはビジネス×スピーキングに特化した音声英語教材です。
- 英会話と英語テストの勉強法は異なる。
- 英会話は技能。車の運転やスポーツのように、トレーニングをすることで上達する。
ということはなんとなく気づいている方も多いと思います。
だからオンライン英会話をはじめようと思うわけですが、先生とお話をしているだけでは表現の幅は広がりません。私も毎回同じことを話してしまっていると感じていました。
それもそのはず、先生との会話は、いわば練習試合だから!
練習試合でしか得られないことも多いですが、基本技能は日々の自主練でコツコツ身に付けていくものですよね。
筋トレ、素振り、シュート練習などなど。青春やなぁ〜
英会話も同じで日々の自主練が大事だったんです。
パタプライングリッシュはこの自主練のための教材です。
私たちが話せないのは、ネイティブでも難しいアプローチをしていたから!
たとえば
「いつまでに終わらせればいいですか?」
と言いたい時に、日本語で
いつ/まで/に/終わらせ/れば/いい/です/か/?
と考えているでしょうか?
「この助詞に接続するから、助動詞を活用させて、動詞はこう活用して…」なんてやりませんよね。(汗)
それよりは
いつまでに/終わらせれば/いいですか?
という単位で考えいると思います。
そして「終わらせれば」の部分を「行けば」「提出すれば」というように適宜入れ替えることで、さまざまな場面に応じた文章を作っています。
パタプライングリッシュでは、ネイティブのようにスムーズに話せるように、文章をある程度のカタマリ(チャンク)でとらえ、パターンプラクティスの手法でトレーニングをすることを提唱しています。
チャンクとは、「2~8語程度から成る意味のカタマリ」のことを言います。
ネイティブはこのチャンク単位で話したり聞いたりするので会話がスムーズです。
このチャンクを認識し、理解することが非常に重要です。
パタプライングリッシュより
単語ごとで文章を作ろうとするから、「前置詞は」「受動態?能動態?」など一つ一つ文法事項を確認しなければならず、言葉がなかなか口にでてこないんですね。
実際にやってみた感想
さてさて、それでは実際にやってみましたよ!
音声だけで完結できるのがいい!
全て音声で説明してくれるので、テキストを広げる必要がありません。移動中や家事をしながらでも学習できます。もちろんテキストで確認したい場合は、学習サイトからチェックできます。
いつでも自分のペースでできる
修了期限はなく、英会話学校のようにクラスの予約をする必要もないので、自分のタイミングで学習を進められます。
モチベーションをキープしてくれるメールが届く
自分のペースでできる!って、いいことでもあり、怠けてしまう原因にもなりうるんですよね…でもちょうど怠けそうなタイミングで、学習法のアドバイスのメールがくるので、モチベーション維持を助けてくれます。どこかでみてるんだろうかw
始めて4日。3日坊主の峠は無事超えられました。
テキストをみる必要がないので、いつでもとこでもできるのが私には嬉しいです。
私は歩きながらぶつぶつ呟いて勉強しています。防犯にもなるしw(自分が不審者)
今のところ、苦もなく続けられています!
今なら60日間の返金保証もあるので、試すにはいいタイミングだと思います!
しばらく続けたら、効果などの感想もシェアしたいと思います。
ではまた〜